不合格報告 2回目

2025年2月8日にFP1級実技試験を受験してきました。結果は不合格でした。
昨年9月のFP協会実技試験に続き、2度目の不合格です。
正直、心は折れています。しかし、あきらめるわけにはいきません。
せっかく難関の学科試験を突破して、最終合格は目の前なのですから、
「百里を行く者は九十を半ばとす」を実感しています。
現在、日々、更新している基礎編の対策は4月いっぱいは続けようと思いますが、
5月のブログ更新は予定を変更して、自分の学習のための「実技対策」を記事にしたいと思います。
自分の受験した2月8日の反省から、他の日の問題に当たっていたらどう対処したか、
問題文をどう読んで、何をメモしておくのか、など、私なりの攻略法を述べたいと思います。
結果が出ていない者のブログをお伝えするのは、非常に恐縮ですが、それでも、受験する方の参考になる部分もあるのではないかと思います。
先ずは、悔しくて振り返りたくないですが2月試験の反省です。
全般的な反省点として、自信を持って返答できなかったことだと思います。
自信なさげな回答が多く、面接官にしてみれば、「この人わかってるんだろうか?」という印象を与えてしまったと思います。
間違っていることを言い切るのはダメですが、「こういう流れのはずだ」と思えることは、ちゃんと自信を持って言い切らなければいけなかったと思います。
不合格通知を受け取って、本番を振り返ってみると、配点の高いB、Cの実力が欠けていたことに気づかされました。

A 顧客の問題点の把握 24/40・・・60%
B 問題解決策の検討分析 32/60・・・53.3%
C 顧客の側に立った対応 34/60・・・56.7%
D FP倫理と法令順守 26/40・・・65%
配点の高い2項目で6割を取れていないとは、勉強と対策不足と言わざるをえません。
じゃあ何がダメだったのかと、記憶をたどると、
私はPart2からの受験でした。
問題文を読む順番になり、机に向かうと、なんと仮換地の問題、完全に想定外でした。
仮換地というものが何なのか、一応、基礎編の勉強で、ちょっとはかじっていましたが、結果的には歯が立ちませんでした。
しかし、根本的な反省点として、問題文を隅々までよく読めなかったことです。
左半分の本文は読んだのですが、右半分の図が書いてある図の注記部分はほとんど読まずに面接に臨んでしまいました。
そのため、区画整理事業で用途地域が第一種低層住居専用地域から第二種住居地域に変わることも完全に見落としていました。
Part1については、養老保険の契約者及び満期保険金受取人を長女Dさんに変更する場合の課税上のアドバイスについても、死亡保険金の非課税限度額を答えるなど、ちぐはぐな回答をしてしまいました。
反省も含め、どう回答すべきだったか、5月からの記事掲載で分析して投稿したいと思います。
前向きに考えれば、2027年3月まで一部合格は有効なため、あと実技試験は6回チャンスがあります。
次の6月試験では、今回の試験をよく反省し、過去問を自分なりに攻略して臨みたいと思います。
FP1級試験を勉強している方、ともに頑張りましょう。
2025年3月23日
大相撲 大の里優勝おめでとうございます。個人的にはベテランの高安に頑張ってほしかったですが、あきらめない限りチャンスはあります。