AIバブル?
数年前からAIがニュースになることが多くなってきました。
最近はGoogleなどで検索すると、検索した結果の上に、生成AIが作成された解説がでてくるようになり、人間が書いた(?)記事を読むことがなく冒頭の解説だけで調べたい内容を知ることができるようになりました。
・・途中(?)としたのは、一見、人が書いたような記事も、実はAIで作成されている可能性があると思ったからです。
そもそもAIとは
AIと略して表現されていますが、ArtificialIntelligence(人工知能)の略語です。
私も、ネット検索して冒頭の生成AIが作成した文章を読み、納得させられることが多くあります。
20年前は、ネットで検索して調べものをするのが得意で、仕事のレポートなど、ほとんど検索結果の内容を文章にして提出していたこともあります。
今にして思えば、そのころ私が1日がかりでしていた仕事も生成AIを使いこなせば5分でできるのかもしれません。
ドットコムバブルの再来?
NVIDIAに代表される今のAI関連株式の高騰を見ると2000年頃のドットコムバブルを思い出します。
それまでインターネットで買い物をする習慣がなかった人が、現在ではあらゆるものをネットで買うようになっています。
人が大きな期待を寄せて投資をした結果、一時的に代表的な銘柄の暴落を招きました。
しかし2025年現在、日本人の多くがインターネットを使用するようになり、生活の一部となっています。
AIもバブルと言われることが多いですが、ドットコムバブル同様、数年後には、私たちの生活の一部となることが予想されます。
AIの分類
私自身、AIを理解するため分類をしようと試みるのですが、ネット検索では、様々な分類方法が紹介されています。
例えば、知能レベルによる分類、人間との関係性による分類、機能による分類、仕組みによる分類、設置場所による分類などです。
ここでは機能による分類についてAI総研~株式会社AlgoXで説明されている内容を紹介します。このサイトの説明が私にはかろうじて意味がわかった(気になった)からです。
私が普段、目にするAIといえば、インターネットを検索すると一番上に表示される要約
AI Overviewsくらいでしょうか。
また、電話の問い合わせの際に、「〇〇の方は1番を、△△の方は2番をプッシュしてください」とアナウンスが流れて、必要な手続きを作ったような音声で案内されることくらいでしょうか。
あと思いつくのは、飲食店でタッチパネルで注文をすると、ロボットで頼んだものを運んできてくれることでしょうか。
と、挙げだしたら、いくつもAIらしきものに接していますね。
機能による分類
①生成系AI:新しいコンテンツを生成、設計/デザイン、アイデア出し
②識別系AI: 設備内の異常検知、不良品の検出、トラブル予測
③予測系AI:需要予測、顧客行動予測、トラブル予測
④会話系AI: カスタマーサポートの自動化、ECのバーチャル接客
⑤実行系AI: 設備/機械制御、接客/配送ロボット、自動運転車
出所:AI総研~株式会社AlgoX
分類の具体例
①生成系AI
これが、私自身がイメージできるAIでネット検索すると一番上に表示されるものですね。
文章やデザインを自動的に作成できる機能があると聞いたことがありますが、私は使いこなせていません。
②識別系AI
製造現場で使用されているものだと思います。ラインの異常を察知して人に知らせる機能だと思います。これが無い時は製造ラインをストップさせ、どこに不具合があるのかを数人がかりで探していたと思います。
③予測系
日々、スーパーで買い物をする際に、そのお店のカードに現金をチャージして使う場面が多くなりました。
利便性と同時に顧客の行動を把握するのにも役に立っていると思います。
私の例で言えば、「この人は朝〇時にお弁当を買い、同時にお茶を買っている。」「夕方〇時頃にお酒と割引になった総菜を買っている。」などでしょうか。
こういう消費者行動をつかむことによって、仕入れ、在庫を管理しフードロスの削減につなげているのかもしれません。
④会話系AI
代表的なものは電話で要件を伝えると自動音声で案内してくれるサービスでしょうか、またスマートフォンで質問形式で問いかけると答えてくれる機能などもありますね。
携帯電話ショップの店頭にチャットボットが置かれているのも見たことがあります。
⑤実行系AI
これが飲食店で配膳をしてくれるロボットなどですね。
自動運転車についても研究が続けられていると思いますが、法制度の整備が伴わないと実用化は難しいかもしれません。
すべてのAI機能についていえることですが、法制度の整備が伴って実用化されるものなのでしょうね。
令和7年5月28日に成立した「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律(AI法)」についても中身を確認して、検証を続けたいと思います。
どの生成AIが優れているか?~AIに質問してみた
一般的に使用されている生成AIで私が思いつくものを挙げると以下の3つが思い浮かびます。
ChatGPT(OpenAI)
Gemini(Google)
Microsoft Copilot(Microsoft)
この中でどれが優れているのかGeminiに質問してみました。
以下は質問とその回答を記載します。解答はわかりやすいように□で囲んで標記します。
ChatGPT(OpenAI)、Gemini(Google)、Microsoft Copilot(Microsoft)の中でどれが一番優れていますか?
| ChatGPT (OpenAI)、Gemini (Google)、および Microsoft Copilot (Microsoft) には異なる強みがあります。最適な AI ツールはタスクによって異なります。すべての領域で優れている単一のモデルはありません 各 AI モデルの特徴と最適な用途は次のとおりです。 |
| 強み | 最適な用途 | |||
| ChatGPT | クリエイティブなテキスト生成、高度な推論、プログラミング支援、柔軟なカスタマイズ | ブレインストーミング、コンテンツ作成、コーディング、各種タスク処理 | ||
| Gemini | 長いテキスト処理 (大量のトークン)、Google 検索との統合、マルチモーダル処理 | 大量の資料の分析・要約、最新情報の調査、データ分析 | ||
| Microsoft Copilot | Microsoft 365 製品 (Word、Excel、PowerPoint など) とのシームレスな統合 | 日々の作業効率の向上、メールの作成、会議の要約、Office ドキュメントの作成と編集 | ||
| どれを選びますか? 一般的な用途と創造性の場合: ChatGPT から始めます。幅広いタスクに対応できます。 主に仕事で Google サービスを使用している場合: Gemini は Google Workspace 環境と統合されており、情報の収集と分析に役立ちます。 Microsoft Office 製品を使用して日常業務を効率化したい場合: Microsoft Copilot が最も効果的です。 それぞれのタスクにどの AI が最適かを理解し、それに応じて使用することが重要です。 |
これはGeminiに質問した結果を記載しています。
正直、この分析とまとめた文章による説明は脱帽です。
私の操作方法が悪いのかもしれませんが、実はこの解答は英語で回答がかえってきました。
それでも和訳できるサイトで難なく日本語にできたのですが
次に気になる質問をしてみました。
AIの普及で消える職業は?~AIに質問してみた
| AIの普及により、データ入力・一般事務、コールセンター、レジ・受付業務、銀行窓口、工場作業員、一部の運転手(タクシー・トラック)、Webライター、会計・経理の定型業務、警備員など、ルーチン化された定型作業やデータ処理が中心の仕事がなくなる可能性が高いです。これらはAIが得意とする反復作業や情報処理を代替できるためで、今後は人間ならではの創造性や複雑な判断、感情労働が求められる分野(医療、介護、カウンセリングなど)が残るとされています。 AIに代替されやすい仕事の例 事務・データ関連: 一般事務、データ入力、経理・会計の仕訳入力、医療事務 接客・サービス: スーパー・コンビニ店員、銀行窓口、ホテルフロント・客室係、コールセンター 交通・物流: タクシー・トラック運転手、電車運転士、倉庫作業員 専門職の一部: Webライター(定型記事)、通関士、会計監査、翻訳(一部) その他: 警備員(監視業務)、監視カメラモニタリング なぜこれらの仕事が消えるのか? 定型業務・ルーチンワーク: AIはルールに基づいた反復作業や膨大なデータの処理・分析が得意です。 情報処理: チャットボットや生成AIが、文章作成や過去データ検索などを代替しています。 自動化技術: 自動運転技術の進化でドライバー職が、ロボット技術で工場作業が代替されます。 今後残る仕事・伸びる仕事(AIと共存する分野) 創造性・複雑な判断: ITエンジニア、データサイエンティスト、AI事業開発 対人・感情労働: 医療(医師、看護師)、介護、カウンセラー、保育士 高度な専門性: コンサルタント、教師、プロスポーツ選手 AIは仕事を奪うだけでなく、新たな仕事を生み出すため、人間はAIを使いこなし、より人間にしかできない価値を提供することが重要になります。 |
内容の真偽はともかく、確かに適格な解説だと思います。
人間もAIに負けないように、読んでいただけるブログを作っていきたいと思います。

